Astell&Kern AK300を3つの観点からレビュー - 音楽の海に溺れたい
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Astell&Kern AK300を3つの観点からレビュー






皆さんこんにちは!! Mです!!

まず当ブログ最初のレビュー商品はこちらになります!!

Astell&Kern AK300

言わずもがな、韓国が誇る高級オーディオメーカー『iriver』により販売されているDAP(デジタルオーディオプレイヤー)でございます。
2016年6月に販売を迎えた機種ではありますが私の調べたところによりますと、まだまだレビューの少ないDAPであることが分かりました。
iriverの販売するDAPの中では比較的安価な部類に入る製品ではありますが、常識的な金銭感覚を持った方々には中々おいそれと手が出る品ではございません…。

そこでこの私が自ら皆様の人柱になることを決意致しました!!

嘘です… 本当は己の欲に溺れた結果の購入でした…

しかーし、『皆様の購入の後押しをさせて頂きたい…』という気持ちは本物です!!

前置きが長くなりましたが、早速レビューに入ります。
但し、AK300シリーズに関する具体的なスペックに関しましてはネット上に幾らでも転がっております。ですので当ブログでは具体的な使用感についてお伝え致しますがご容赦下さい。



<操作性>
普段使いするデバイスにおいて皆様が一番に重要視するものは一体何でしょう?
それはズバリ操作性ではないでしょうか。
どんなに優れた物でも使い勝手が悪ければ敬遠してしまいますよね。無論DAPでもそれは同じこと。

AK300はAndoroidをベースに独自開発したオリジナルのOSを搭載しております。そのため他社製品と比べた際に圧倒的な操作性を勝ち得ることが出来ました。
もちろんiPhoneに比べればサクサク具合は劣ってしまいますが、DAPとしては十分な動作を実現しています。

また電源OFF状態からの起動時間も20秒程となっており、玄関を出てカギを閉め「さあ出掛けよう!!」と思った瞬間には、もう音楽再生が可能です。これは万人にとってストレスのない起動なのではないでしょうか。

そして、「ボリュームロック機能」、「リピート・シャッフル再生機能」等の便利機能も充実しており、移動中に必要以上の操作を求められずに済みます。

これらの機能を踏まえAK300を評価するならば、「非常に使い勝手の良いデバイスである」と言えるでしょう。



<デザイン>
私は高価な買い物をしたときに、自ずと所有感を求めてしまいます。皆さんもそうですよね?そして私たちの所有感を満たしてくれる大きな要因の一つはその製品が持つデザインだと私は思います。

AKブランドの持つ共通デザインコンセプトは『光と陰』。
うーん。何とも厨二心をくすぐる言葉ですね(笑)
AK300の非対称で美しいデザイン… 是非ともご自分の目で実感して頂きたいです!!

また見た目が良いのは勿論のこと、実際手に取ってみても何ら不自然さを感じないのには驚きです。
人間工学に基づいた設計なのでしょうか? 重みによるストレスを全く感じさせません。

私的グッドデザイン賞を贈れるのであれば、それはAK300へ贈呈することをここに誓います(笑)



<音質>
さあさあ、皆々様方! ついにお待ちかね!! 音質に関するレビューを致しますよ!!!
DAPのレビューにおいて過去にこの項目を省いた記事があったでしょうか!!(反語)
お待たせしてしまい申し訳ございません。早速参りましょう!

リファレンス楽曲とレビューは以下の通りです。

①残酷な天使のテーゼ Director's Edit.Version (24bit/192kHz)
NEON GENESIS EVANGELION 【2013~

日本人なら誰もが知っている名作アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』より『残酷な天使のテーゼ』をチョイス致しました。
低音の主張が激しい為、下手なDAPでは音のバランスが取り難く再生難易度の高い楽曲の一つです。

しかしAK300にとっては造作もない音源だった様です。

まずは曲の導入部、幾重にも重なったコーラスの中から高橋洋子さんの美しい歌声が顔を覗かせます。
そしてイントロ部、強いベースの低音とシンセサイザーが交じり合いそこに切れの良いギターのカッティングが加わります。普通ならばどこかにウィークポイントが発生し、本来の音を表現出来ぬまま楽曲が進行してしまいますが、そこをAK300はうまく鳴らしました。各パートの質感に余計な雑味を加えることなくパワフルに、かつ繊細に表現するイントロに私は圧倒されました。

Aメロに入ってもその印象は変わりません。とにかく分離が良いのです。ボーカルの裏で鳴っているドラムとパーカッションの定位感は素晴らしく、同じリズムパートでありながら一緒くたになってしまうことはありませんでした。

サビの盛り上がりも圧巻で、決して平面的ではない、抑揚があり情熱的なボーカルの歌い上げ方に鳥肌が収まりません。

間奏のギターソロにはリヴァーブが掛かっていますがそれを不自然に感じることはなく、まるで生演奏を聴いているかのような臨場感に包まれながら最後まで聴き切ることが出来ました。

AK300との相性は抜群の様です。



②走り始めたばかりのキミに (24bit/48kHz)
バンドリ!「走り始めたばかりのキミに/ティアドロップス」

続いては新進気鋭のアニメ『バンドリ!』より『走り始めたばかりのキミに』です。
現在売り出し中のアニメ作中バンドで、かわいらしい楽曲からカッコイイ楽曲まで様々なナンバーが揃っています。

香澄の歌声と美しいギターのアルペジオから始まるこの楽曲。左右から流れるギターのディティールが見事に表現され、演奏者の指使いまでもが脳裏に浮かびます。

「静」から「動」へ。突如ドラムが鳴り響きますが耳障りという印象は受けず、そこへ重なるピッチリとチューニングの合ったオクターブ奏法で演奏されるギターリフに心を奪われます。

Aメロでは有咲のかわいらしい歌に合わせ下を力強いベースが支えギターがザクザクとリズムを刻みます。リズムといえば最も聴きごたえのあるパートはドラムでしょう。ドラムセット内の各パーツの配置、シンバルの大きさ、叩き手の強弱などがリアルに描写されていました。
また、他のDAPでは刺さりがちになってしまう、おたえの声も柔らかく耳馴染みの良い音質へ変化しています。

比較的音圧の高めなこの楽曲を綺麗に鳴らすには、並みのDAPでは難しかったのではないでしょうか?




③Dancing stars on me! (32bit/92kHz)
Love wing bell/Dancing stars ~

最後に用いたリファレンス楽曲はアニメ『ラブライブ!』より『Dancing stars on me!』です。
アニメ第二期6話での挿入歌で私の中では五本指に入るお気に入りの曲です(笑)

キラキラとしたシンセサイザーによって始まり、風船が弾けたように音が襲ってくるこの楽曲。電子音が入り交じる中でも各パートはバランスを保っています。

そしてボーカルパートが始まり私は驚きました。いるんです、そこに『μ's』が!!
普通これだけ多人数で歌う楽曲は一人一人の声が聴き分け辛かったり、あろうことか音が潰れてしまうのです。しかしAK300にその様な死角はありませんでした。

「あ!ことりちゃんが歌ってる!」、「にこにーも!!」
そんなこんなで興奮が止まらず気が付けばリピートボタンを押している、そんな状態になってしまいました(笑)

まるで星空の下でライブを聴いているような、そんな気持ちにしてくれるAK300には感謝しかありません。




<最後に>
AK300の魅力は皆さんへ伝わったでしょうか?
私はこのDAPに出会うことが出来て、非常に良かったです。

この記事でもしAK300に興味をもって頂けたのであれば、是非お近くのオーディオ専門店にてご視聴下さい。
そしてAKブランドを共に愛する私の同志となって頂けたら、何よりの幸福です(笑)

ご購入はこちらから。


最後までお読み頂きありがとうございました。





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